小糸寿司 −Koito Sushi
- 2010.07.13 Tuesday
- 23:58
今日は、
なんてついてない一日だったんだろう…

夜、セントラルパークのNYフィルと上海フィルの
コラボコンサートに行くつもりでいたのに、
雨が降りそうで、降らない…
煮え切らない天候だったから、
行こうか…? 行くまいか…?
ホントに、ホント、
ぎりぎりまで、考えて、考えて
最終的に、行かないことに決めちゃったことも

(結局、雨は降らなかった…
)ホントは、軽く『温や』でうどんでも…って思ってたのに、
なぜか急に思いついて、
前から、フリーペーパーの広告見て気になってた
『小糸寿司』に行ってみよう!
なんて思っちゃったことも

地下鉄でアップタウン・イーストへ。
( 93st. btwn 1Ave & 2Ave )
今どきの、NYの日本レストランにはめずらしい、
この外観。
ちょっと不安に…



中に入って、内装に、もう一度ビックリ

お客は、一人もいなかったのに、
なぜか、3人で来たりおたちは、
小さい2人用テーブルに、
もう1つイスをつけ足しただけの席
に案内されました。
(ちなみに最後まで、りおたちだけ…でした。)

日本っぽさを醸し出すねらい???
日本手ぬぐいを貼った壁
「どうぞ!」
と、にこやかに出されたグラスには、
白く濁った水が・・・
思わず、Mちん、
「これって、レモンか何か入れてるんですか???」
って聞いてました
(そりゃ、そうでしょう…)
聞かなかったらまったく説明はなし。
あのグラス見たら、100人が100人、
「何が入ってるの???」
って思うに違いないのに…

餃子は、
幼児がママのお手伝いで作ったような外観
皮は、手作りっぽいんだけど、
残念ながら、中身は乾燥肉のようでした


「蒸しあわび」は、
噛んでも、噛んでも、硬いばかりで、
まったく味はしませんでした

それから…
3人が揃って同じ
一品+寿司15カン(ウニといくら付き)
+味噌汁+デザート =$19.99
と言うコースをオーダーしたのに、
出てきた一品ものというのが、
なぜか、

ちょっと悪くなってたポテトサラダ付きのサラダ2皿と、

超、苦い
にがうりの甘味噌炒めが1皿、 って

あり得ないっしょ???
思わず、
「スミマセン、これって、
男性用と女性用で違うんですか?」
と、聞いちゃいました…


出てきた、メインのお寿司。
1カンだけ食べてみたけど、

寿司に着いてきたガリや、

指紋だらけの寿司のプレート面
…を見て、
りおは、それ以上まったく手を付けられなくなり、
そのままぜんぶ下げてもらいました

少し遅れて出てきた
塩漬けのウニ(生ウニじゃない!)の寿司と、
すでにくたびれてグッタリしてた
人造イクラっぽいイクラの寿司も、
(あまりの驚きに写真を取り忘れました
)上に乗ってるネタをちょっと食べただけで、
そのままぜんぶ下げてもらいました

ダーも、Mちんも、
本当に優しい人たち
だから、「鼻から息しないで食べるんだよ…」と
懸命に頑張ってたけど …(エライ!)
スミマセン…
りおはそんなにガンバレませんでした

でも、まったく手を付けてない皿を見た
お店の人も、
板前さんも、
「何か問題でもありました?」
とか、
ぜんぜん聞いてくれなかったから不思議…

お店の人は、
ちゃんとわかってる…ってこと




最後に出た、
プリン+あんこ(この辺が微妙…)
+シャカシャカ缶の出来合い生クリーム
のデザート。
本日、一番のごちそうは、
この、プッチン・プリンでした

もちろん、
おカネはしっかり支払ったし、
( 飲み物なしで $35/人 )
先方から、会計時に
あえて、何か言われることもありませんでした。
フリーペーパーにお店のレビューが入ってて
良さそうな感じだったから、
行ってみたのに、
とっても残念な、
悲しい体験をしてしまいました

大概のレストランは、
1度行ってイマイチでも、
その時のタイミングが悪かったりすることもあるので、
もう一度くらいは、
行ってみるようにしてますが、
あまりにもショックが大きく


りおはもう一生、
このレストランに行くことはないと思います。
余談ですが…
この後、バスが全然来なくって、
なぜか30分以上も待つなんて、
店を出てからもまだ、
災難に見舞われ続けるような気がしました

最後の最後まで、ついてなかったので、
厄払いに Güllüoglu Baklava & Cafe に寄って、
バクラバを買っちゃいました

最後は、いい感じに締まって良かった…

Koito Sushi
310 E 93 St (btwn.1&2Ave)
New York, NY 10128
212-426-1216